2015年03月15日

佐藤桜

佐藤桜
「太平洋と日本海を桜でつなごう」
当時、国鉄バス名金線(名古屋〜金沢)の車掌だった佐藤良二さんは、
私費を投じて桜苗を育て、沿線に植え続けたが、
こころざし半ば、病で亡くなった。
兼六園脇、蓮池門通り沿いに植えられた「佐藤桜」は、
他の樹にも劣らない太く大きな樹となっている。

現在、名金線は、福光駅から金沢駅までが路線バスとして残っており、
佐藤桜から見下ろせる百間堀通りを通って、金沢駅に向かっている。

011_01_DSCF1184_c.jpg

2014年10月12日
FUJIFILM X-Pro1 / XF18mmF2R
ラベル:金沢 FUJIFILM x-pro1
posted by キン at 00:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 金沢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月14日

金沢城公園

最終日は二日酔いでチェックアウト。
荷物を預け、トボトボと金沢城に行く。
「クラシックカーフェスタ in 金沢」が開催中だった。
ちなみに、平成26年10月12日の話。

金沢城の新丸。
以前は理学部や教養部があったのだが、
現在は、だだっ広い公園。
正面、新丸と三の丸を隔てた斜面には生協の建物が貼りついていたのだが、
無論、現在は芝の斜面のみ。
010_00_DSCF1160_c.jpg

背後に見えるは、
復元された菱櫓。
二の丸の石垣の隅に立つ。
010_01_DSCF1176_c.jpg

何の車だったか。ホンダじゃろか。
010_02_DSCF1168_c.jpg

後ろは、校庭、だったはず。
010_02_DSCF1172_c.jpg

内堀。
石垣の上には菱櫓、そして五十間長屋が続く。
そこら辺りには法文経の校舎があった。
ちなみに、三の丸には教育学部、そこもだだっ広い芝生の公園。
学府から観光スポットへ。
ただひたすら隔世の感を覚えるのみ。
010_04_DSCF1180_c.jpg

クラシックカーフェスタは、
昭和40年代生まれの人にとっては、要チェック。

2014年10月12日
FUJIFILM X-Pro1 / XF18mmF2R
posted by キン at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 金沢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月27日

井上靖文学碑

金沢駅から北鉄浅野川線に乗る。
いつの頃からかホームが地下に。
009_01_DSCF1048_c.jpg

終着駅の内灘で下車し、訪れたのは、
井上靖文学碑。
009_05_DSCF1049_c.jpg

日本海美し  内灘の砂丘美し
波の音聞きて 生きる人の心美し
009_02_DSCF1050_c.jpg

驚いたことに、隣に風力発電の風車が。
容赦なくプロペラが文学碑に切りかかってくる。
モーターか風圧なのか、絶えずゴーと響く音。
009_04_DSCF1056_c.jpg

ただ、眺められる景色は以前と変わりなく、
黒い何もない砂丘の向うに、白い水平線がキラキラと輝くのみ。
009_03_DSCF1059_c.jpg

2014年10月
FUJIFILM X-Pro1/ XF18mmF2R
posted by キン at 19:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 金沢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月17日

金沢 浅野川界隈散策

馬坂。
宝町から天神町に降りられる坂。
浅野川は、犀川とは小立野台地を挟んで反対側。
全てが黒瓦ではないけれど、卯辰山山麓に挟まれた
黒い屋根屋根を眺めると、犀川界隈とはまた違う、心安らぐものがある。
008_01_DSCF0986_c.jpg

こまちなみ 旧天神町区域。
008_02_DSCF1007_c.jpg

白いアーチは天神橋。
天神町から横山町を抜け、山麓を流れる浅野川へ。
常盤橋から天神橋まで右岸を歩く。
夕暮れになると、
炊飯器のスイッチを入れてから散歩に繰り出したものだ。
008_03_DSCF1019_c.jpg

梅ノ橋。
手作り弁当を食べる親子、散歩がてら、そしてオカリナを吹く人、
様々な人が腰かけている河川敷。
10月休日の陽気の下とはいえ、約四半世紀前には、こんな光景はあっただろうか。
自分の網膜には映っていなかっただけじゃろか。
008_04_DSCF1038_c.jpg

ひがし茶屋街。
東の廓(くるわ)。
「大正ロマン」風情を感じたのは自分だけか。
008_05_DSCF1046_c.jpg

2014年10月
FUJIFILM X-Pro1 / XF18mmF2R
ラベル:金沢 FUJIFILM x-pro1
posted by キン at 23:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 金沢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月03日

金沢 夜の犀川

犀川大橋
向いは金沢随一の繁華街である片町、香林坊。
006_01_DSCF1080_c.jpg

所々にある堰から水は絶えず流れ落ち、
川岸はザーとした暗騒音に包まれている。
一本上流にある桜橋を渡りながら、
暗くいかにも閑静そうな対岸を見渡す。
006_02_DSCF1090_c.jpg

W坂
井上靖の小説「北の海」に登場してくる。
その名の通り、W字型に折れ曲がっている。
006_03_DSCF1095_c.jpg

室生犀星文学碑
犀川のほとりにある。
006_04_DSCF1089_c.jpg

2014年10月
FUJIFILM X-Pro1 / FUJINON XF35mmF1.4R
ラベル:金沢 FUJIFILM x-pro1
posted by キン at 17:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 金沢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月02日

北の都に秋たけて

旧制第四高等学校本館
004_01_DSCF1192_c.jpg

現在は四高記念文化交流館として、四高記念館と石川近代文学館がある。
004_02_DSCF1105_c.jpg

2014年10月
FUJIFILM X-Pro1 / FUJINON XF18mmF2R
ラベル:金沢 FUJIFILM x-pro1
posted by キン at 23:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 金沢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月29日

金沢市立玉川図書館

学生時代に通った図書館。
インターネットなどまだなく、
冬は雪でなくても、雨やらみぞれやら、曇天が続く暗い空の下、
悶々としながら貪欲に本から情報を得ようとしていた。
所蔵レコードを選んで暗いリスニングルームでヘッドホンかけて聞いたり、
館内の食堂で定食を食べたりと、青臭かった日々が懐かしい。

ガラス張りで館内は明るく、緑の森の中にいるような感がある。
003_001_DSCF0740_c.jpg

中庭を眺めながら落ち着いて読書ができる。
なんとも斬新な設計だと思う。当時は何も思わなかったが。
003_002_DSCF0747_c.jpg

隣接してあるのは旧専売公社の建物。
003_003_DSCF0735_c.jpg

2014年10月
FUJIFILM X-Pro1 / FUJINON XF18mmF2R
ラベル:金沢 FUJIFILM x-pro1
posted by キン at 17:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 金沢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

型板ガラス

路地裏で見かけた古家。
はめ込まれている型板ガラスが、今となっては昭和のレトロ調。
002_02_DSCF0731_c.jpg
金沢市武蔵町にて
2014年10月
FUJIFILM X-Pro1 /FUJINON XF18mmF2R
ラベル:金沢 FUJIFILM x-pro1
posted by キン at 16:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 金沢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

金沢 武蔵ヶ辻交差点

武蔵ヶ辻交差点は、金沢駅からバスに乗るとまず訪れるであろう交通の要。
左角の建物は「かなざわはこまち」。
歩道際からいきなりせりあがっていないので、交差点が狭苦しくなく、開放感がある。
一見奇抜だけれども、何の変哲もない商業ビルやマンションよりよっぽどいい。
以前、何が建っていたのか、まったく記憶にない。
001_01_DSCF0727_c.jpg
2014年10月
FUJIFILM X-Pro1 / FUJINON XF18mmF2R
ラベル:FUJIFILM x-pro1 金沢
posted by キン at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 金沢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする